2012年8月2日木曜日

[CDM] 愛媛県情報誌 参画会場数 3年間の推移


5000組市場に4誌が競合する松山市を核とした愛媛県。この3年の掲載数の推移を観察する限りでは、もう『ゼクシィ』の復活はなさそう。

深刻なのは、JALシティ松山、松山全日空ホテルの2つの地元メジャーホテルがほとんど活用しなくなっていることや、T&GNのベイサイド迎賓館が出稿予算を半減させていることなど、出稿内容に大きな課題をかかえていること。


このエリアは今後も目が離せない。

0 件のコメント: