レポートはPDF形式となっていますので、各詳細ページからダウンロードしてご覧ください。 ただし根拠となるデータ等の資料はダウンロードできません。ご興味があればご連絡下さい。
以下がラインナップです。ご意見、ご感想を投稿いただければ幸いです。
http://www.wearecdm.jp/report/
沖縄チャペル比較で集客UPを考察する BRIDES WEDDING 新原稿展開(07年7月)
ここ数年右肩上がりで伸びてきた沖縄ウエディング。集客競争も激化し、他会場との差別化が重要になってきました。他会場の広告誌面から当該会場の差別化ポイントを探り、強みと弱みを再確認することでより的確な広告原稿を作成する提案書です。
「東京発リゾートウエディング促進企画」を活用した首都圏カップル集客UPのご案内(07年3月)
昨年の沖縄エリアの会場数は4年前の2003年と比べ約2.5倍に増え、首都圏の婚礼情報誌への広告出稿ページ数は1会場あたり1.8倍にまで増加しています。これから3年後も、5年後も、このペースでの広告費を増加するしか方法はないのでしょうか?
これまでの変遷から読み解く 06年今後の婚礼業界と婚礼媒体(06年2月)
婚礼媒体の仕事を始めてからお蔭様で13年目になります。この間、婚礼業界の変化の速度が大変速くなったと感じたことが二回あります。一度目は『ゼクシィ』創刊以前と以降の違い。二度目は『Wedding Walker』のサービス開始以前と以降の違いです。
その後の受注状況 平日5万円以下チャペル様05年10月 集客レポート(05年10月)
1年半前にご提案した“プラン内容”“媒体選定”で飛躍的に受注件数を伸ばしたチャペル。そのチャペルの資料請求者や来館者の媒体別の割合がわかるレポートです。
05年 レストランウェディング 広告媒体利用状況に関するレポート(05年6月)
“反響の取れる媒体は、広告出稿量が増える” “反響のない媒体は、広告出稿量が減り、最悪の場合、休刊または減刊に追い込まれる” 広告の出稿量の推移に注目すれば、どの媒体が反響の取れる媒体なのかがわかります。
04年7月実施 『けっこんぴあ』「柏エリア特集」(後の千代田・常磐線特集)の結果報告(04年11月)
04年7月に実施した『けっこんぴあ』「柏エリア特集」での各書店での本誌の展示写真や、いくつかの会場様の反響事例を紹介。前年と比べて広告コストを抑えても来館数が落ちなかった事例などこれまでとは違った集客のイメージが理解していただけるレポートです。
縮小化・細分化するユーザー嗜好と好調業態・会場 『04年ユーザー&会場動向に関するレポート(総論編)』(04年8月)
このレポートは、将来の市場規模を再確認し、今どんな会場や業態が必要とされているのか?将来はどんな会場や業態が必要とされるのか?を模索する目的で作成いたしました。
『少人数ウエディングとその媒体活用に関するレポート 04年』 (04年7月)
今後、慣習の変化や少子化が進み、より一層、減少してゆくことは確実と考えられています。この状況の中で、今後しばらく伸び続けるであろうと思われる市場が存在します。
『けっこんぴあ柏特集(後の千代田・常磐線特集)の実施主旨』 (04年5月)
このエリアの各会場様の過去5年間の利用媒体や投下コストなどをすべて検証した結果、柏エリアの会場様は、特定媒体への広告ページ数を拡大することで、競合会場との集客差を計ってきた5年間でした。
「写真で残す ふたりだけのウェディング」スタジオ撮影・ロケーション撮影の売り上げ拡大のご提案(04年5月)
これまで低単価商品ゆえに広告展開の難しかった「写真で残す結婚式」。低価格チャペルの成功要因の検証から、その類似点に注目し、雑誌媒体社やWEB媒体社へ大々的な編集特集を仕込むところからはじめたプロジェクトです。
『WeddingWalker』参画店舗が『Yahoo』『Google』の上位を独占!婚礼集客のための『WeddingWalker』活用法(03年8月)
『WeddingWalker』の利用価値は、1) 掲載名が大手検索エンジンの上位を占めること 2) 体験した第三者がPRしてくれること 3) 雑誌媒体では決して訴求できないことが可能なことの3つです。
「平均月来館数 50組を80組にUPせよ!」ハウスレストランB店様 03年度の <広告計画><具体案><検証>(03年6月)
婚礼事業を始めて3年目を迎え実施数UPを計画していたハウスレストランB店。広告費を増やすことなく来館数を月間50組の来館数を80組まで引き上げるにはどうしたらよいかとの連絡から始まる成功事例です。
レストランA店 <仮定><実行><検証> 01年冬~02年春(02年6月)
婚礼事業をスタートしたばかりのレストランA店。スタートから7ヶ月間で約800万円の広告費を投下したにもかかわらず、この間、12件しか受注できなかった。競合店との料飲料金や訴求ポイントを比較し、その検証結果を元に、原稿内容や利用媒体をご提案。
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