2009年12月24日木曜日

ブライダル広告 この3年間の出稿量の推移(首都圏編)

CDMレポートの紹介です。
http://www.wearecdm.jp/report/index.html
から レポートをダウンロードできます。

CDMレポート『
ブライダル広告 この3年間の出稿量の推移(首都圏編)』をUPいたしました。

まだまだ、ホテル・式場の会場様は
雑誌広告のページ数を増やす事が集客UPにつながると信じている様子が
広告出稿量(広告予算)を通して明らかになりました。

そんな中で、いち早くWEB媒体に注力し
広告コストを圧縮しているホテル様をトピックスとして紹介しています。

受注組数を落とさず広告コストを1/3に圧縮したホテル様の
過去5年間の広告出稿履歴です。
大変参考になる事例ですのでお役に立てると思います。

■『ブライダル広告 この3年間の出稿量の推移(首都圏編)』 概要
雑誌媒体からWEB媒体への広告予算の流れを元に
婚礼業界全体の変化を掴むことが狙いだったのですが、
雑誌については『ゼクシィ』の変化を詳細に調べました。

1.雑誌媒体(=『ゼクシィ』)の傾向
会場数も出稿P数も、都心減、郊外増。ホテル減、式場増。
神奈川県、千葉県の式場は平均4P以上の出稿。
全体では6P以上出稿会場が49会場。(3年前は30会場)

2.WEB媒体の傾向
式場は『ゼクシィ』+WEB媒体。
レストランは雑誌からWEBへ転換。
式場も含め、どの会場分類でも半数以上の会場が、
複数のWEB媒体を活用しはじめた。


■インデックス
はじめに
Ⅰ.サマリー
Ⅱ.各種3年前比較
1.都県別3年前比較 『ゼクシィ』
2.会場分類別3年前比較 『ゼクシィ』
3.大量出稿会場別3年前比較『ゼクシィ』
4.市場占有率3年前比較 『ゼクシィ』
<トピックス> 受注組数を落とさず広告コストを1/3に圧縮したホテル様の事例


CDMレポートの紹介です。
http://www.wearecdm.jp/report/index.html
から レポートをダウンロードできます。

0 件のコメント: