CDMレポートの紹介です。
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05年 レストランウエディング 広告媒体利用状況に関するレポート
■内容
「反響の取れる媒体は、広告出稿量が増える」「反響のない媒体は、広告出稿量が減り、最悪の場合、休刊または減刊に追い込まれる」。
広告の出稿量の推移に注目すれば、どの媒体が反響の取れる媒体なのかがわかります。また、プロデュース会社にとって、レストランとの契約以上に、どの媒体の利用権を持つかということが非常に重要であることなどを事例を挙げて解説しています。
媒体数の増える昨今、広告主様の媒体選定の参考になれば幸いです。
■INDEX
①媒体社・婚礼媒体の昨今の動向
-1)ここ3年間の媒体社の動向
-2)「『X』誌/横浜・神奈川・湘南のレストラン&パーティスペース」への
掲載ページ数の推移
-3)年間1万組実施「10万円以下チャペル」 13会場の媒体利用状況
②レストランの集客媒体 利用状況
-1)媒体利用状況-
-2)エリア別 媒体利用状況
-3)収容人数別 媒体利用状況
③プロデュース会社の勢力拡大と「反響の取れる媒体」争奪戦
-1)新規参入相次ぐプロデュース会社
-2)「反響の取れる媒体」争奪戦の典型事例
(05年6月作成)
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